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元就:一周年企画あんけーと、結果発表~(どんどんぱふ♪)
政宗:お前は盛り上げたいのか盛り下げたいのか、どっちなんだ。
なんだよ、その無表情と太鼓とラッパのコラボレーションは。
佐助:いろいろ思うところがあるんじゃないの。
一位は完全に他ゲームに持ってかれた訳だし(苦笑)
政宗:向こうがサブかと思いきや、見事に抜き去られたもんな……
まぁイイ。兎に角、こっちはこっちでランキング発表すんぞ。
幸村:総勢100もの投票、感謝いたす!まずは、第一位!
佐助:え~と、どれどれ~?同票で竜の旦那と真田の旦那だね。
政宗:Get it!!独眼竜は伊達じゃねぇ。
幸村:お館様ぁああああああああああああ!!!!!果たして見せましたぞぉおおおお!!!!
元就:ふん。面白味のない。
佐助:蒼紅主人公が一位で、管理人もほっとしたみたいよ。
始まった頃は、竜の旦那、一票も入ってなかったもんね。
政宗:ちょい、焦ったぜ~♪
元就:何が「ちょい」だ。いじけにいじけ、部屋の隅でシメジを栽培していたではないか。
政宗:Shut up!!!
幸村:当初は某と佐助が並んでいたのだな。
元就:「ぶっちぎり」という奴だな。
佐助:よく巻き返したね~……
政宗:Ha!これが奥州筆頭の実力だぜ。三位は……佐助か。
幸村:おぉ!見事な働きであるぞ、佐助!
佐助:へへ~♪お褒めに預かり、光栄ってね。いや~、俺様忍なのに、
こんなに人気者じゃ困っちゃうな~♪
元就:ふん。貴様など、母親気質が妙な方向に加速した故、一部に人気を集めたに過ぎぬ。
佐助:その含みのある言い方……止めてくんない?
幸村:四位は元就殿でござるよ♪
元就:全て計算尽くよ。我は天下などというくだらなき物は望まぬ。
政宗:結構悔しがってたくせに、よく言うぜ。で、五位が元親……
……Ah?アイツ、何処行った?
佐助:あれ?さっきまで一緒に…………あ。
幸村:どうしたのだ?
佐助:あそこ。
幸村:おぉ、元親殿!何故、部屋の隅に?
元就:シメジを……栽培しておるな。
政宗:俺を見るな!別に俺がやらせてる訳じゃねぇよ!おい、元親!
元親:お~……人気者達のご登場だぜ………ハハ……。
佐助:なんか、目が、死んでんだけど……。
元就:我等と此奴は大差が付いているからな。我の半数の得票数だ。
元親:畜生ぉおおおお!!!!改めて言うなぁああああああああああああ!!!!!!
政宗:んな、大した差でも無ぇだろ。拗ねる程のことか?
元親:一位のお前には分かんねぇよ!!!!俺なんかどうせオタクだし、借金塗れだし!
ビビリだし、頭悪ぃし、豪快かと思いきや姫っぽいし!
人気無くても無理無いぜ、はいはいゴメンネ~~~~っっ!!!!!
幸村:や、やけくそでござるな……
佐助:迷惑な大人だよね……。
元就:………。この痴れ者がっ!!!!(殴)
元親:ごふっ!
元就:貴様、それでも武士か?恥を知れ、恥を!
政宗:も、元就……?気持ちは分からなくもねぇが、兜でぶん殴んなよ……
それ鈍器なんだから、下手すりゃ死ぬぜ……?
元就:貴様が駄目人間等というのは、今に始まったことではないわ!
それでもそれを信ずるに足ると選んだ者達を、貴様は侮辱するか!
そのような者こそ、鬼を名乗るもおこがましい!
元親:うぅ……確かに……レギュラー最下位という事実にばかり目がいき、
俺は大切なことを忘れちまってたぜ……。投票してくれた七人の野郎共!
俺、お前等一生大事にするからなぁ~っ!!!!!!(泣)
佐助:何、この安っぽい青春コント。
幸村:熱き思いこそ、真の強さでござる(頷)
政宗:まぁ兎に角、投票には感謝してるぜ、ってことだな。
光秀:第六位……私、明智光秀ですよ……くふふふ……
政宗:どっから湧いて出た。
光秀:嫌ですねぇ……人気者に向かって……。
元就:誰が人気者だ、誰が。
光秀:いいですか……?貴方方は若い……。多少の差はあれど、
人気を得ることを目的として作られた人間達です……。
しかし……私はどうです?
元親:気持ち悪い。
佐助:教育に悪い。
光秀:そうでしょうそうでしょう……!!!つまり、私は飾らない……有りの儘の……
生まれたままの姿な訳です……!!!
政宗:生まれつきそうだから、問題在るんだろうが。
光秀:そんな存在であるにもかかわらず……私と貴方、一票差ですよ?
元親:畜生旅に出てぇ……(泣)
元就:確かに、此奴が六票も獲得するとは計算していないぞ……
幸村:明智殿も人気者でござるな♪
佐助:旦那、見ちゃ駄目だよ。アレ、有害な電磁波みたいなもんだから。
近づいただけでかぶれるから。
半兵衛:やれやれ。何をしているのかと来てみれば、随分無駄なことをしているんだね。
元親:出た……。
政宗:また有害なのが増えやがったな。
佐助:旦那、もう向こういってようか。
幸村:何故だ?
半兵衛:やいのやいの言ってるみたいだけど、一位はこの僕だからね。
元就:何故そうなる。
半兵衛:言ったろう?一票当たりを10と換算するって。僕、30票だから。
政宗:勝手にいってろ。
お市:御免なさい……市……得票しちゃって……ごめんなさい……
佐助:極端に後ろ向きなのも問題在るけどね。
お市:長政様……拗ねちゃった……市……どうしたら……。
政宗:一票あげるから、とか言ってみろ。一瞬で機嫌治ると思うぜ。
元親:あ、その時は絶対上目遣い、な。
お市:……?
佐助:何はともあれ、沢山の投票有り難うございました~。
政宗:もし次があったら、またよろしく頼むぜ?
幸村:次こそ決着を付けましょうぞ、政宗殿!
政宗:Ha!望むところだ。
元親:俺は……俺のファンをもっと大事にしたいと思います。
元就:ふん、次も同じ結果が得られると思うな。我こそは日輪の申し子……
佐助:何やら決意を固めてますが、いつになる事やら(苦笑)
では、またね~♪
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