政宗:Ah~n?自己紹介~?
天下のBASARAだぜ?そんなもん必要あんのか?
佐助:天下かどうかは知らないけど、かなり本筋とギャップあるからね。
友人が書いてるのから、設定いただいてるからさ。
お断り入れておかないとならないっしょ?
というわけで、じゃあ最初は誰から行く?
元就:我が名はサンデー毛利!日輪の申し子なりぃ~!
佐助:……。やっぱ本人に任せると、ろくな結果にならないね。
元親:元就……どんまい!
元就:長曾我部に慰められるなど屈辱だ!
佐助:まぁやっぱここは日記作者に任せますか。
はい!それぞれ自分の紹介読んでおいてね~!
「伊達政宗」
自らの信じる生き様を貫く奥州の青年武将。
その隻眼の風貌から「独眼竜」と仇名され恐れられている。
突っ走りすぎるせいか、友達が少ないのが悩み。
精神年齢高校生。
「真田幸村」
武田信玄に仕える勇猛果敢な若武者。長い赤鉢巻がトレードマーク。
主君である武田信玄を人生の師として深く敬愛しており、
信玄の天下取りの為にその力を奮う。
団子が大好き。一日三十本はいく。精神年齢は小学生。
「猿飛佐助」
迷彩柄の忍装束に身を包んだ、瓢々とした青年。
真田十勇士の一人であり、真田忍隊の長。
一番まとも。一番大人。っていうかオカン。
故に苦労を一手に背負う。割烹着としゃもじは必需品。
休暇が少ないのと、武田の家計が悩み。
「毛利元就」
BASARAでは貴族風の青年として描かれている。
頭に被った翠色の兜の造形美から、しばしば「オクラ」と呼ばれる。
ツンが九割のツンデレ(?)元親を虐めまくる。
和菓子、特に大福が好物。駒達には恐れられつつ慕われている。
精神年齢中学生。
「長曾我部元親」
自身を「鬼ヶ島の鬼」と称する、長曾我部家の当主にして総大将。
海賊の親分のイメージで描かれており、豪快で部下思い。
元就に虐められつつも仲が良い。
ホンダムに乗ることを夢見る生粋のオタク。アニメに詳しい。
精神年齢はやはり中学生。
政宗:何だこれはぁぁぁ!!!と…友達が少ないだとぉ!?
そんなことは……ねぇ!断じて、ねぇ!
幸村:伊達殿のお友達、教えて欲しいでござる~♪
政宗:幸村……お前……。お、お前は友達じゃ……?
佐助:はいはい旦那。純粋な目して残酷なこというんじゃないよ?
そういうときは「某が友達でござる!」って言ってあげるのが礼儀。
政宗:聞こえてんだよ!傷口に塩塗り込んでんだよ!
佐助:あ、ちなみにまともな部分の自己紹介はウィキペディアから戴きました。
いつもお世話になってます~。
元親:流石はオカンだぜ。お辞儀の仕方に卒がねぇ。
佐助:俺様、忍なんだけどな…(泣
元就:長曾我部と仲が良いだと……?断じて認めぬ!
元親:そう言うなよ元就ぃ~(沈)瀬戸内仲間だろぉ。
元就:ふん。瀬戸内は全て我の物。貴様と手を組む必要など無い!
元親:一応四国は俺の領土なんですけど…。
佐助:まぁ不満は多々あるようですが、そんな感じで進めます。
精神年齢を見ればお分かりいただけるように、
旦那が居るので破廉恥な話題は一切なし!ここ重要だからね。
特に竜の旦那と鬼の旦那はよく聞いておくように!
放っておくと、すぐ修学旅行の夜みたいな会話始めるから。
元親:うぇ~い…
政宗:オカンは大変だな…
幸村:佐助ぇ~。某腹が減ったでござる~…
佐助:あ~…初回だからって飛ばしてるからね~…
今団子作ったげるから、ちょっと待っててね~!
政宗:お~い、仕切り役がどっかいっちまったぜ?
元親:どうすんだこれ?誰がしめるんだ……?
元就:公平にじゃんけんだな。
政宗:いいぜ~?俺はじゃんけんに負けた事はねぇ。どっからでも掛かってきな!
元親:へっ。力押しだけじゃあじゃんけんには勝てねぇぜ?
いいか伊達?俺はグーを出す!信じる信じないはお前の自由だ。
政宗:心理戦か。上等だ……アンタ上等だぜ!Let's show it!最初はグー!
元就:次回はの話題は「夏の風物詩」だ。今日はこれで仕舞いとする。
政&親:毛利てめぇ!
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