半兵衛:やぁ、戦国に舞い降りたみんなの天使、竹中半兵衛だよ。
佐助:うわ……
元親:出やがった……
政宗:帰れ。
半兵衛:失礼千万だなぁ、まったく。もっと素直に喜んでくれて構わないのに。
元就:湧き上がる迷惑オーラに気付かぬとは、ある意味賞賛に値するな。
半兵衛:今日来たのは他でもない。今から僕のクイズ番組、
世界丸見えクイズミリオネタイムショックダービーを開催するよ。
政宗:なんでも繋げりゃ良いってもんじゃねぇだろ……
幸村:クイズ大会でござるか!面白そうでござるな♪
元就:くだらぬ。何故そのような阿呆企画に参加せねばならぬのだ。
半兵衛:うん、まぁ言いにくいから遠回しに表現すると……
君たちマンネリ化してつまらないんだよ。馴れ合いばっかで気持ち悪い。
佐助:十分ストレートだよね……
元就:貴様が一番失敬だ。
半兵衛:折角戦国武将だってのに、日がな一日遊んでばっかりだし
元親:別にいいじゃねぇか。本編では戦いに明け暮れてるんだし。
幸村:某は日々己と戦っているでござるよ!
半兵衛:いい歳した男子が五人も集まって不毛な日常を過ごし、よく分からない理由で
爆発や雪崩なんかが起きて、なんやかんやでほのぼのして終わる。
実に退屈だ。そんなベタ展開、別に誰も求めていないんだよ!
政宗:しょうがねぇだろ。管理人がベタ好きなんだから。
半兵衛:この辺りで一つ、大きな変革をするべきなんだ。そこで僕が用意してあげたのが
この企画、「クイズダービー」だよ!
元親:名前縮めやがったな。
佐助:自分でも覚えてないんでしょ。
半兵衛:終始暑苦しい君たちだ。たまには知力で勝負してはどうだい?
幸村:ぬぅ……某、体力ならば負けぬ自信があるのだが……
半兵衛:大幅なイメージチェンジだよ。新しい可能性を見出すチャンスだと思ってくれ。
あ、ちなみに最下位の人は、レギュラー外れて貰うから。
一同:何ぃぃぃぃっ!?
半兵衛:メインキャストをレギュラーから外し、なんとか戻るために奔走する姿を
他のキャストが弄くり倒す。企画のない時にバラエティー番組でよく使われる
手段だよ。安心してくれ、レギュラーの穴は僕が埋めてあげるから。
政宗:余計不安だ!
半兵衛:どうしても自信がない・恥を掻きたくないっていう人は外れて構わないよ。
その場合、自動的に最下位決定だけどね。
佐助:既にこの人のペースだね……
政宗:My goodness……
元親:抜けられねぇのかよ……。
元就:一体何故こいつにそれ程の決定権があるのだ……?
幸村:うぉぉぉおおおおおおおお負けられぬぅぁぁぁああああああ!!!!!!
半兵衛:じゃあ「ミリオネアクイズパレード」始めるよ♪
半兵衛:さぁ始まりました「華麗瞬麗クイズショー」!司会は竹中半兵衛。
秀吉:あ、あしすたんとの豊臣秀吉だ……
半兵衛:う~ん……なんか花が僕だけじゃ足りないよね。やっぱアシスタントは
仮装大賞然り、バニーガールじゃないといけないよ。と言うわけで秀吉。
秀吉:!!!!
政宗:やめろ。需要がねぇ。
半兵衛:確かに見たくないね。じゃ、喉が渇いたからお茶頼むよ。
さぁ説明に移ろう。ルールは簡単。それぞれのキャラクターに関する問題を
出題するから、フリップに書いて答えてほしい。一問に付き1ポイント。
終了時点で一番得点の多かった人が勝ち。優勝者には、こちらを進呈!
……秀吉、その布とって。
秀吉:う、うむ。(ばさっ)
政宗:……。
佐助:……。
元就:……。
元親:……。
幸村:銅像、でござるか?
半兵衛:「麗しき僕の像」だよ。華麗に間接剣を操る姿を見事に描写した、
バロック芸術に勝るとも劣らぬ一品だ。
政宗:いらねぇよ。
元就:嫌がらせか?
元親:ヤフオクで売ったらどうだ?原材料はそこそこの値段になるだろ。
佐助:見ちゃ駄目だよ旦那。教育上不適切だからね。
幸村:……?
半兵衛:世界に一つしかない究極の一品だからね、僕が欲しいくらいだよ。
あ、念のためもう一回言っておくと、最下位はレギュラー降板だからね。
さて、そろそろ問題に移らせて貰おうか。モニターに注目してくれ。
「第1問・虎の若子、真田幸村の好物と言えば?」
佐助:旦那の好物?そんなの簡単じゃん。
政宗:問題にすらなってねぇだろ。
元就:この程度の問題を延々と解かねばならぬのか。
半兵衛:ま、一問目は小手調べだよ。ちなみに、幸村君は当事者だから解答権無いよ。
自分の好きな物を答として書いておいてくれ。
幸村:何ぃ!?それでは某が負けてしまうではいないか!?
半兵衛:ちゃんと全員分の問題用意してあるから、焦らなくても大丈夫だよ。
元親:成る程、互いの事をどの程度把握してるのかってことだな。
なんか「新婚さんいらっしゃい」みてぇなコンセプトだな。
元就:気色悪いことを言うでない。書けたぞ。
半兵衛:さぁ一斉に見てみよう!
政宗:「団子」
佐助:「団子」
元就:「団子」
元親:「だんご」
半兵衛:さて、正解は?
幸村:みたらし団子でござる♪
半兵衛:残念っ!全員ハズレだね~
一同:何ぃっ!?
政宗:当ってるじゃねぇか!
半兵衛:だって「みたらし」だもん。正確に書いてくれないとね~。
元親:なんつ~せせこましい野郎だ……
幸村:す、すまぬ!某のせいでござるか!?
佐助:旦那は気にしなくて良いよ。全部この鞭仮面が元凶なんだから。
半兵衛:さぁ、次いくよ~♪
「第2問・智将、毛利元就の好物と言えば?」
政宗:Ah~……こいつはマイブームがころころ変わるからな……。
佐助:でも基本は大福でしょ?
幸村:この前はチロルチョコに嵌ったと言っていたぞ?
半兵衛:はい相談しない。一斉にフリップをどうぞ~。
政宗:「大福」
佐助:「大福」
幸村:「チロルチョコ」
元親:「本家三日月屋レーズン&サワークリームどら焼きと水饅頭のセット」
佐助:……何それ?
元就:へ?だから、元就の好物だろ?
半兵衛:さぁ、元就君。正解は?
元就:……本家三日月屋レーズン&サワークリームどら焼きと水饅頭のセット。
半兵衛:はい、元親君大正解~♪
元就:貴様……何故分かった!?
元親:何故って……土産に持ってたら、旨ぇ旨ぇってがっついてるからよぉ。
元就:くっ……我としたことが……。
政宗:お前等、ホント仲良いな……。
「第3問・真田忍隊の長、猿飛佐助。彼の一日の労働時間に占める割合で最も多いのは?」
佐助:ちょっと待って!何、これ!?
半兵衛:何って……何か問題が?
佐助:分かってると思うけど、俺様忍だよ!?普通は偵察任務とか、護衛とか、
暗いとこで言うなら暗殺とか破壊工作とか!そういうのだからね!
でも……なんて答えさせたいのか何となく想像付く!
政宗:佐助の労働っつたら……なぁ?
元親:そういやアイツ、忍なんだっけな。
元就:最近忘れていたがな。
幸村:これは某にとって有利な問題でござるな!
佐助:ほら……もうみんな頷き合ってるし……(沈)
半兵衛:ちなみにこの問題は、僕が独自に調べさせた事実に基づいて作成したから、
猿飛君も答えてくれて構わないよ。まぁプライドを優先させるか、
勝利のために事実を書くかは君次第だけど。
佐助:ぐっ………
半兵衛:さぁ、フリップを一斉にどうぞ~!
政宗:「家事」
元就:「家事」
元親:「かじ」
幸村:「家事」
佐助:……………「家事」。
半兵衛:いやぁ~見事全員正解!流石分かってるね~♪
佐助:俺様だってもっと忍びたいよ……(泣)
「第4問・西海の鬼、長曾我部元親がアニキと呼ばれる理由は?」
元就:知るか。
佐助:随分抽象的な問題だね……
半兵衛:漫画やフィギュアの所持数とか、借金の金額とかも考えたんだけどね、
本人も把握し切れてないみたいだから、こんな問題になってしまったんだよ。
これは元親君に一番近い答を書いた人を正解としよう。
元親:えぇ~……こんなん俺も分かんねぇよ……
政宗:確かに、俺も何で筆頭って呼ばれると訊かれても答えられねぇな……
幸村:ぬぅ……もう適当に書くでござる!
元親:てめっ……俺の問題だぞ!投げるんじゃねぇよ!
半兵衛:さぁ一斉にフリップをオープン!
政宗:「部下っつうより弟分だから」
幸村:「年上だから?」
元就:「馬鹿だから」
佐助:「一応海賊っていう設定だから」
元親:お前……「設定」とか言うなよ……。
佐助:だってさっぱり思いつかないからさぁ。
半兵衛:さぁ、正解は~?
元親:あ~……阿呆だからじゃねぇかな。
幸村:……?どういうことでござるか?
元親:俺は元々領主って柄じゃねぇ。好きに海を行き、好きに暴れるのが俺の生き方よ。
勝手なところもありゃあ、どうしようもねぇ馬鹿もやる。それでも野郎共は
俺に付いてきてくれるんだ。俺も馬鹿なら奴等も馬鹿よ。上も下もねぇ兄弟分。
だからその呼び名の方がしっくりくるんじゃねぇか?
政宗:……いい話チックにまとめやがったな。
佐助:なんか一人だけいい人ぶって狡いよね。
元親:嗚呼、俺今超恰好イイ……(悦)
半兵衛:さ、放って置いて答合わせに移るけど。これは……政宗君と元就君が正解かな?
元就:何っ!?
半兵衛:兄弟分っていう点では政宗君だし、部下に領主と思われない愚か者だから
という点に関しては元就君が正解だからね。
元親:そういう言い方すんなよ!
政宗:ま、正解だってんなら文句はねぇな。
元就:……(ばきっ)
元親:おいぃぃっ!何故にフリップを叩き折る!?
佐助:何か通じ合っちゃったのが嫌なんじゃない?
元就:五月蠅い!
半兵衛:さぁ、次の問題行くよ~
「第5問・天覇絶槍、真田幸村は……
政宗:ちょっと待て!
半兵衛:何か問題が?
政宗:なんでまた幸村なんだよ!この展開はどう考えても俺の番だろうが!
半兵衛:うん……?あ、本当だ。政宗君の問題だけ忘れてたよ。
政宗:てめぇ……
半兵衛:仕方ないから今適当に作るよ。(書)
政宗:適当にすんな!
半兵衛:あ、秀吉。場つなぎとして、折角だから今の問題やっておいて。
秀吉:了解した。
「第5問・天覇絶槍、真田幸村は、武田信玄の何処が一番尊敬すべき点と考えているか。」
幸村:うぉやがだざぶわぁあああああああああああ!!!!!!!
秀吉:か、解答席を叩くのは止めて貰いたい。あまり予算を使っていない安物なのだ……
幸村:お館様の尊敬すべき点!某、三日三晩でも語って見せましょうぞぉぉおお!!!
佐助:旦那、ひとつだけなんだってば。
幸村:ひ、ひとつでござるか!?ぬぅ……これは難題でござる……。
元就:武田信玄の尊敬すべき点……?
元親:んなこと言われても、俺等は「おもろいおっさん」としか思ってねぇからなぁ。
政宗:それこそ適当に書くしかねぇだろ?
秀吉:さぁ、一斉に答を見せて欲しい。
政宗:「バランス感覚」
元親:「としのわりに体力がある」
元就:「建築技術」
元親:あ、それは俺もすげぇと思った。軍配で家建てられんだよな、あのおっさん。
政宗:佐助は何て書いたんだ?
佐助:「全部」
元就:そうきたか……
佐助:旦那の思考回路なんて大体予想付くよ。
秀吉:真田幸村、答を。
幸村:「すごいところ」
政宗:予想の上を行くアバウトさだったな……
幸村:お館様は天下一すごいのでござる!!!!!兎に角すごいのでござるぅぅうううう!!!
秀吉:これは……猿飛佐助は正解と言うことで良いだろうな。
佐助:よっしゃ(ぐっ)!
半兵衛:よし、次の問題が出来たよ~
「だい6もん・独目竜、伊達政宗は……
政宗:ちょっと待て!なんで俺の問題だけ模造紙なんだよ!
半兵衛:仕方ないじゃないか。モニター用にする時間がなかったんだよ。
政宗:せめて「第6問」くらい漢字で書け!大体「独目竜」って何だよ!
半兵衛:あ、漢字違ってたね。まぁ細かいことはどうでもいいじゃないか。進めるよ~
政宗:この野郎……
「だい6もん・独目竜、伊達政宗は青くて稲妻を出します。
名曲・青いイナズマの空欄の歌詞を埋めよ。
『青いイナズマが僕を責める~○○○○焼き尽くす~ゲッツ!』」
政宗:俺全く関係ねぇぇぇぇぇええええ!!!!!
半兵衛:まだ何か不満なの……?(溜息)
政宗:なんだその困った人を見る眼は!お前が悪いんだろうが全面的に!
元親:さっさと先に進めようぜ~……
元就:別に問題の内容がどうだろうと、我は一向に構わぬ。
幸村:「滾る思いで」
佐助:ほら、旦那も解答しちゃってるし。
政宗:お前等……人ごとだと思いやがって……。大体ゲッツじゃなくてGet youだ!
どこのダンディだこの野郎!
半兵衛:はいはい、書き直せばいいんだろう。(書)
政宗:畜生……なんで俺が悪者なんだよ……
「第6問・独眼竜、伊達政宗は、何故友達が少ないのでしょうか」
佐助:「後先考えず、思い付きで行動するから」
幸村:「怒るから?」
元就:「これ見よがしな異国語の多用」
元親:「無駄に高いところに上りたがるから」
政宗:Ah……もう……なんとでも言えよ……
元親:あんま気にすんなよ!俺等は心が広いから大丈夫だぜぃ!
佐助:ま、これも人生勉強だよ竜の旦那(笑)
幸村:いつか一杯友達できるでござるよ!
元就:異国語くらい、我もその気になれば使えるわ。
半兵衛:この問題は正解を考えてなかったな。全員正解と言うことにしようか(微笑)
半兵衛:さぁ、最終問題はなんと、1万点を進呈するよ!
佐助:まぁよくあるパターンだけどね……
元親:今までの勝負は何だったんだって奴な……
「最終問題・戦国BASARAにおける、真の主役は誰でしょうか。」
政宗:真の……?
幸村:主役でござるか?
佐助:これ多分「真の」ってところが味噌なんだろうね。
半兵衛:さぁ、答えをオープンしてくれ!
政宗:「俺」
幸村:「お館様」
元就:「ザビー様」
元親:「俺」………なんだよ、おい、真の主役つったら俺だろ~?
元就:貴様など主役なものか、愚か者め。愛こそが世の主役。
ザビー様こそが真の主役に相応しきお方だ!
幸村:絶対お館様でござる!
政宗:おいおい、お前等BASARAの人気投票みてねぇのか~?俺に決まってんだろ?
元親:でもお前友達少ねぇじゃん。
政宗:関係ねぇだろ!
幸村:おやかたざまぁああああああああ!!!!!!
半兵衛:さて、猿飛君の解答は何かな?
佐助:………「竹中半兵衛」
政宗:What!?
元親:へ?
元就:……。
幸村:何と!
半兵衛:いや~、見事正解おめでとう♪君は聡明な人間だと思っていたよ(握手)
佐助:はいはい、どうも(拭)
政宗:おい、どういうことだ佐助!
佐助:俺様だってこんなこと書きたかないけどさ、この人の性格考えれば分かるっしょ?
元就:……計算してないぞ。
幸村:ずるいでこざるよ佐助~!
佐助:だって俺様、降板は嫌だし~♪
元親:汚ぇ……
佐助:なんとでも言いなさい。それで?俺様が優勝ってことで良いんだよね?
半兵衛:その通り!君には約束通り「麗しき僕の像」を差し上げよう。
佐助:いや、それはいらないんだけどさ。結局最下位って誰なのかな~?って。
元就:!!!
元親:忘れてたぜ……
幸村:某、クビは嫌でござるよ……
政宗:さ、さっさと言ってもらおうじゃねぇか……
半兵衛:秀吉、点数表はどこかな?僕全然計算とかしてないからさ。
秀吉:そ、それが………何者かに破壊されて、この有様だ。
元就:なんと!
元親:ズタズタじゃねぇか……
政宗:これじゃ何も分からねぇな。
佐助:あ~らら。誰の仕業かねぇ?
幸村:佐助……?もしや……
佐助:♪~(笑)兎に角、これで点数もへったくれも無いってわけだ。
さて、どうするんだい司会者さん?まさか、全員同率最下位なんて出来ないよな。
悪いけど、俺様だけ残されるなんざ御免だからね。
政宗:だとよ。残念だったなぁ、竹中。
元就:貴様なんぞと一緒にされては敵わぬ。
幸村:某達の結束は岩よりも硬しでござる!!!
元親:お前の作戦も御破算だな。俺等は誰も切り捨てたりしねぇんだよ!
元就:我は捨て駒は切り捨てるぞ?
元親:今いいトコなんだから、きょとんとした顔で余計な事言うなよ!
半兵衛:う~ん、これは困ったねぇ。確かに猿飛君だけじゃ話を回せそうもないし……。
佐助:軽く失礼だな……
半兵衛:あ!良いことを思いついたよ。順位が分からないなら、みんな均等にクビ。
次回からは僕だけで回させて貰うよ。
佐助:へ?
政宗:はぁっ!?
元親:なんでだよ!?
幸村:み、みんなクビでござるか!?
元就:貴様……
半兵衛:という訳で、次回から僕の番組「見惚れていいとも」が始まるよ。
お楽しみにね♪(微笑)
一同:おい!!!!
>雪夜様
バンドの感想有り難うございます。
そうだよね。演奏はどうあれ、ヴィジュアル的には、ね。
私もイラストサイトでヴィジュアル見たから書いたわけだし…
でも設定上は、辛うじて上総介様がピアノ持ってた?って位の
時代なワケでして……楽器のイメージが浮かばなくて苦戦しました。
筆頭はギター即決。佐助は縁の下的なのでベース。
これは結構直ぐ決まったのですがね。
爛れた遍歴は考えてません。御免佐助、爛れさせて…
アニキと幸村は叩くものしか出来ないだろうと。
元就は雅楽の楽器にでもしようかと思ったけど、
あえての木魚で行かせていただきました。
デートって……破廉恥単語っすか!?
松永会長は、自分が書くと渋みが掻き消えるのが難点です。
ま、他もキャラぶち壊してるんだから、今更ですが…。
コメント、励みになります!また宜しくお願いします♪
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